iPhoneを使う上で一番気になるのが「バッテリー容量」ですね。現在のiPhone12では、一目で確認することはできません。
iPhone X以降のOSでは、いちいち通知バーを呼び出さないとみれなくなりました。それを一目で確認できるようにする方法です。
上は通知バーで表示したiPhoneのバッテリー残量です。これをウイジットをを使って常時はっきりとみられるようにします。
やり方は
コントロールセンターを表示するには、アンテナのアイコンが表示されている画面の右上を下にスワイプします。すると音楽・動画のコントロールパネルの上にパーセント形式のバッテリー残量が表示されます。
パーセント形式のバッテリー残量は「ウィジェット」で確認することもできます。
ウィジェットはホーム画面の一番左にある“今日の表示”で確認できますが、iOS 14ではホーム画面に置くことも可能になりました。
うジェットを追加すするという方法です。
ホーム画面の余白部分を長押したあと、画面左上に表示される「+」ボタンをタップします。
左上ある+ボタンです。ここをタップすると
様々な情報が表示されます。それをたどっていくと、バッテリー残量とあるので、それを、ウィジェットに追加をタップします。
それだけです。あとは、お天気や今日の予定などが書いてあるカレンダーなど、自分が必要としている情報を加えてください。
iPhoneをもっと使いやすくする方法でした。